The Otter's Tailの生みの犬です

グルーチョのひとりごと
歯の話 その2


歯磨き嫌いのグルーチョは
歯茎が腫れる歯肉腫になってしまいました
大事にならないうちに!とういことで
思い切って切除してもらいました

右上犬歯の横の
歯茎が垂れ下がったように
なっています
















〜切除翌日〜

犬歯の一部を少し覆うような状況です

〜5日後〜
切除後の腫れも引きました

歯の災い多し! グルーチョが一日入院で歯肉腫治療

ある日突然、グルーチョの歯茎が腫れました。 
いつもお世話になっている動物病院で見てもらうと、「歯肉腫」の診断。
痛かったり、赤くなったり、血が出たりという状態ではないのですが、下の犬歯がちょうど
腫れた歯茎に当たるので気になります。

原因は、歯石のたまり過ぎや歯茎の感染、炎症で、それによって起る「歯肉肥大」と呼ばれる
症状のひとつだそうです。  確かにグルーチョは歯磨きが嫌い・・・歯磨きガムは差し歯なので
ガリガリ噛まずにあっという間に平らげる・・・・

この病気は歯茎全体が腫れる「広汎性歯肉肥大」と「歯肉腫」の2タイプあるそうです。
グルーチョの場合は、歯肉腫で、歯茎の一部が硬く厚くなる症状で、痛みはありませんでした。
一方、広汎性歯肉肥大になってしまうと、歯茎が大きく腫れて、歯が歯茎に包まれてしまい、
出血や痛みがあり、歯根部がゆるむこともあるそうです。 

大事に至る前に・・・と、切除することを即決。 日帰り入院して、レーザーメスで
とってもらいました。 
麻酔をかけたついでに、気になっていた歯石除去をしてもらい、歯はすっきり。
差し歯もビクともせずついていることも確認。
さらについでに、股関節のレントゲンを撮ってもらって、股関節回りに異常がないかチェック。
心電図もとって「簡易犬ドッグ」となりました。

歯肉腫以外は異常なしで、無事夕方には退院。
麻酔が醒めた時に、動物病院の入院族に大きなウサギさんがいたのには
かなりビックリしたグルーチョでした。

「歯磨きを嫌がる子の場合は、遊びながら歯茎マッサージをしてやってください」という
獣医さんのアドバイスがあったので、これからは、毎週、シャンプーの後で歯茎マッサージを
してもらいます!
お世話になっている動物病院の先生は、人間の歯科の先生とも治療の情報交換をされている
そうで、適切な対応で助かりました。

去年入会したどうぶつ保険が一部使えたので、「お財布も助かったよぉ〜」とオーナーは
ブツブツ言っておりました。

「グルーチョの秘密 実は差し歯」も読んでくださいね!

(2002.8.16 updated by Grucho)

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